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この船が使うエビ漕網は小さく、後の写真に見られるようにビール箱くらいのプラスティック製の箱に入って
しまう。網糸は細い。網に向かって左端に袖網のグランドロープとヘッドロープが見られるが、袖網のヘッド
ロープに付けられたブイは刺網の浮子と同じであり、袖網のグランドロープ側は短いチェーンを経てロープに続き、
この部分だけに沈子が付けられるが、それは小さい。手木はステンレススチール製である。
この部分のグランドロープには、沈子はついていない。
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山口県東部の大畠水道とその隣接海域は一本釣が盛んな地域である。ここの一本釣には餌として活エビを用い、
撒餌として多量のエビが消費される。付近にはエビ漕網がある。しかし、その漁獲物の大部分は死んでいるので、
はこの目的に適さない。
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