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ここに示す船は南風泊で見られた。この漁協は下関市の中でも最も積極的な漁協で、棒受網を主要漁法とし、
少数のエビ漕漁船が見られる。
No.3
船尾にはローラーがあり、網は船尾から揚げられ、一部は左右に分けてドラムに巻かれる。袖網と身網は
甲板に広げられる。この部分と櫓から下がっているコッドエンドの背網には水色のモノフィラメントの網が使われる。
これは沿岸底曳網で普通に見られる習慣である。
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新型底曳網漁船
下関市における底曳網は、主に5トン以下のエビ漕網で、彦島漁協と一部はその対岸の下関漁協を根拠とする。
[No.1: ft_image_15_25/image001.jpg]
[No.2: ft_image_15_25/image003.jpg]
[No.3: ft_image_15_25/image005.jpg]
右舷船尾には白とオレンジ色のブイが見られる。これらから、最も考え易いのは「かけまわし」である。
しかし、かけまわしには片舷でも数キロメートルの曳索が必要である。その収納場所がわからない。
操舵室の前が考えられるが、No.1の写真を拡大しても見当たらないし、No.2-No.4によれば、操舵室と舷側の
間は閉ざされているので、操舵室の前は使えない。 
[No.4: ft_image_15_25/image007.jpg]
[No.5: ft_image_15_25/image009.jpg]
[No.6: ft_image_15_25/image011.jpg]