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以下は練習船耕洋丸に依頼して撮影したアメリカ式マグロ巾着網漁船の写真である。
船尾は斜めになっており、その上端にskiffが引き揚げられる。
No.3
左旋回しながら投網し、左舷中央で環締めをし、網は左舷船尾付近から揚げられる。右上に見られるように
環締め中に網に大きな力がかかるので、浮子は多い。
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1960年代の後半から1970年代の前半にかけて、アメリカにおける巾着網船は、ターンテーブルを用いて投揚網する
方式からパワーブロック(No.1とNo.2において、長いデリックの先端に見られる大きな油圧滑車)を用いて揚網する
方式に変わり、ナイロン網地の開発と冷凍技術の進歩に支えられて、行動圏が大幅に拡大され、南米沖において
マグロ類を漁獲するようになった。これが200浬問題に起源であるとされている。単船・昼間操業で、漁獲物は自船で
凍結して持って帰る。これによってアメリカはマグロ類の輸入国でなくなった。
[No.1: ft_image_19_14/image001.jpg]
[No.2: ft_image_19_14/image003.jpg]
[No.3: ft_image_19_14/image005.jpg]
船尾から見た写真でskiffと網を示す。(左舷外側から撮影した) 
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[No.5: ft_image_19_14/image009.jpg]
[No.6: ft_image_19_14/image011.jpg]