サウジアラビアでのスナップショット
「キャメル・ロード」
Snapshots in the Desert, Riyadh, Saudi Arabia
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首都リヤドから西方に向けて広大な砂漠を横切る一筋の幹線道路がある。
それは「メッカ・ロード」(Makkah Road)と称される。
およそ800km、イスラム教徒の聖地メッカにつらなる。
リヤドからその「メッカ・ロード」を数10kmも行くと、標高差が数100mはあろうと思われる垂直の断層崖が
屏風のごとく連なる。[2006.01]
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1 ナイフ・エッジのような、あるいは屏風のような嶮しい断層崖が延々と連なる。
[拡大画像(x10959.jpg)]>[拡大画像(x10960.jpg)]
2 遠くにかすかに「メッカ・ロード」が見える(右上)。断崖の切通しを登って行けば首都リヤド、
逆に行けばメッカに至る。 [拡大画像(x10961.jpg)]
3 ナイフ・エッジの岩山が土漠に向かって突き出る。 [拡大画像(x10962.jpg)]>
[拡大画像(x10963.jpg)]
4 アラビア湾に面する東部州の工業都市ダンマンからリヤドへたどり着くにはこの断層崖を克服せねばならない。
かつてのラクダのキャラバンはできるだけ急峻でないワジをはいあがることになる。
そこにラクダが通れる小道「キャメル・ロード」が残されている。
[拡大画像(x10964.jpg)]
5 ワジの谷間に残されたラクダの「わだち」。キャメル・ロードがジグザグに下り、
数100m低地にある土漠へつらなる。 [拡大画像(x10965.jpg)]
6 太古の昔この土漠は海底下にあったことを示すサンゴの化石があちこちで見つかる。
[拡大画像(x10966.jpg)]
7 風雨に侵食されて鉛筆の芯のごとく天空にそそり立った岩山の自然美。
[拡大画像(x10967.jpg)]>[拡大画像(x10968.jpg)]
8 巨大な屏風岩 [拡大画像(x10969.jpg)]