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- 「パラグアイ河の船溜り」(南米/パラグアイ)
パラグアイは内陸国で海をもたない。他方、いくつかの大河をもつ。
パラグアイ河はその1つで、国土を東西に分断する。
西側はチャコと呼ばれ、椰子が茂り、野生のワニ(ジャカレ)が生息し、野鳥の楽園でもある。
パラグアイ河には2つの橋がかかっているが、首都アスンシオン郊外のレマンソ橋はその1つである。
日本、欧米諸国のマリーナとは比べようもないが、その橋のたもとに小さい船溜りがあり、小型ボートが
繋留されている。
時に上流からの大量の浮き草が船溜りにへばりついては再び押し流されて行く。
何週間もかかって、1000km以上も下流のアルゼンチン・ブエノスアイレス沿岸、さらに大西洋へと流されていく
のであろうか?
悠久の時の流れをも感じさせる。
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