一枚の特選フォト「海 & 船」

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プエルト・カベーサスの木製の長い桟橋の下では、一隻のランチャ(小舟)が何やらいかめしい迷彩服姿の兵士と
救命胴衣をまとった何十人かの若者達を乗せて出発するところであった。
ここプエルト・カベーサスはロブスターの潜水捕獲で有名な漁業基地である。ロブスターの違法
操業もあり、その取り締まりも行われている。また、コロンビアなどからアメリカへの
麻薬輸送ルートになっているともいわれる。国家警察、軍などは厳重な警戒を敷いている。土曜日にもかかわらず、
民間人ボランティアの海上訓練を実施しているのであろうか。というのも、随分と和やかな雰囲気であり、ほとんど
緊張感が漂っていない。
中米ニカラグア共和国の首都マナグアからカリブ海沿岸の漁業基地プエルト・カベーサス(Puerto Cabezas)
へは小型民間飛行機が毎日運航されている。
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関連サイト: 世界の海洋博物館−中米・ニカラグア |