一枚の特選フォト「海 & 船」


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いつの日か閘門式ニカラグア運河が建設されるとすれば、どんなダム(あるいは堰)風景を見ることに
なるであろうか? そのイメージングのため、ニカラグア国内にある「ラス・カノアス・ダム」(Embalse Las Canoas)
を視察した(2009年6月)。 その詳細については、JOCV木島久恵による「第4回 ニカラグア運河の夢 視察の旅 旅の記録 〜ラス・カノアス ダム(Embalse Las Canoas)とアパナス湖(Lago de Apan s)〜」を
ご覧いただきたい。例えば、太平洋−ニカラグア湖間にあるリーバス地峡では少なくとも1箇所においてダム+閘門が建設されよう。 ニカラグア湖は海抜32mの高さにある。船舶はそのダムに併設して建設された閘門を経て高低差32mの「水の階段」を 昇降することになろう。そのダムとしていろいろなタイプの ものが考案されようが、この画像のようなダムも一つのオプションであろう。 このラス・カノアス・ダムの堤体の長さは800m、湖水面と川床水面との間にはおおよそ30mの落差があるという(案内人の説明による)。 地形を利用してこのダムの傍らに25万トン級の船舶が昇降できる閘門が建設されると想像するといろいろな興味が湧いて来よう。 なお、首都マナグアからダムに行くには、パンアメリカンハイウェイをサン・ベニート(San Benito)まで北上、その後国道7号線 を走る。ダムは国道沿いにあり分かりやすい。マナグアから1時間くらいのドライブである。 [拡大画像: x21636.jpg][拡大画像: x21637.jpg]
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* 地図1 [拡大画像: x21642.jpg][拡大画像: x21643.jpg] |