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No.2
近くの山口県大浦や福岡県鐘ガ崎は古くから海女で有名である。それらにおける船を使った素潜りでは、1
この写真に写っている場合は、船を使うが男性が潜り、船上には人はいない。しかし、2人が別々の船から潜り、
近くで他の船が磯見を行っていた。磯見は老人の仕事であるが、素潜りはそれよりも若い人がウエットスーツを着て
行っていた。
操業中には漁獲物を入れる樽が浮き、潜っている人が海面に時々顔をだすだけで、写真を撮りにくい。
装備が少ないので、漁港でも片隅にある船にそれらが載せてあっても、見落とす可能性が高い。
漁獲物を入れるためと短い休息の際につかまる樽、足ヒレ、鉛の錘、手袋が写っている。この型の錘はウエット
スーツ用である。
素潜りは昔から変わらないように考えられるが、この写真が示すように、樽と手袋以外はSCUBAが普及したので、
それから取り入れられた道具である。このように、素潜りでさえ、その用具は、年代とともに変わっている。
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素潜りは、磯において行われる採藻に次ぐ最も簡単な漁法である。最も古くからある漁法の1つであり、現代社会
から見放されたように見えるけれども、現在でも続いている。
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人が船を操り、もう1人が潜る。船を操るのは夫で、潜るのは妻であるといわれている。 
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