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素潜りから、簡易潜水機・ヘルメット式潜水機・SCUBAへと進歩するに従って、効率は上がってきた。
この漁業を永続させるためには、各県では条例その他によって、漁獲対象とその最小の大きさ・漁期・操業時間・
1日の潜水時間・使用が認められる器具等厳重に管理され、限られた地方の限られた漁期だけにこの漁業が行われる。
その装備には、ほとんど地方による差は見られない。
No.2
No.3
No.4
普通は、ダイバー・命綱を操作する人・操船する人の3人が組になる。
装備として、No.3に見られるように、ヘルメット式潜水機・給気ホースと命綱・貯気タンク・昇降用のハシゴは
どの船にも見られる。左舷内側の機関室の前に貝殻粉砕機がある。空気ポンプは当然備わっているが、外から見えない。
No.2とNo.3では、漁獲物が見られる。
ダイバーは水中を歩くので、移動速度は遅い。海面にいる船の風による漂流を最小限に留めるために、
船尾にスパンカーセールを備える。No.1とNo.2ではこれが見られる。
No.5からNo.7までは、熊本県の長洲で撮影した写真である。貝殻粉砕機が右舷内側に移動した以外、
基本装備に変わりはない。
No.7はプロペラカバーの構造を示す。
No.6
No.7
No.8
No.9
なお、漁港に繋留してあり、漁船登録番号を持っていても、潜水工事に使われる船があるので、
注意しなければならない。
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潜水漁業は、移動力が弱く、単価が高い底棲動物を採集する漁法として、古くから使われている。
[No.1: image11-13-001.jpg]
[No.2: image11-13-003.jpg]
[No.3: image11-13-005.jpg]
[No.4: image11-13-007.jpg]
船尾には給気ホースを巻込まないための蛇腹のようなプロペラカバーが見られる。 
[No.5: image11-13-009.jpg]
[No.6: image11-13-011.jpg]
[No.7: image11-13-013.jpg]
[No.8: image11-13-015.jpg]
[No.9: image11-13-017.jpg]