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操舵室の屋根の上に(レーダのアンテナの下)に樽が見られる。
瀬の付近では、潮流は不規則に変化し、樽はそれぞれ異なった方向と速さで流されるので、No.1とNo.4から
分かるように同時にあまり多数の樽を使えない。
No.3
細いモノフィラメントの幹糸に10本から数十本の釣針を付ける。簡単な漁具であるが、その構造は変化に富む。
No.3では釣針には小さなイカの型をした擬餌を付けている。その数は多くない。
No.4ではピンクか濃いブルーのビニールの小片が釣針に付けている。釣針は多い。
No.4では流された樽が遠くからでも分かり易いようにペンキを塗ってある。
No.7
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西日本では、釣によって漁獲された瀬付きの大型アジは、「関アジ」(佐賀関のアジの意味)
または「釣アジ」と呼ばれ、特に珍重がられる。このアジを対象とした「樽流し」と呼ばれる漁法がある。
瀬付きのアジは、潮がたるむ前後に接餌する。10本から数十本の釣針を付けた釣糸を樽に結んで、
瀬の潮上から流し、潮下で拾上げて釣れたアジを取り上げる。簡単な漁具を使う漁法であるが、
比較的新しい漁法である。
[No.1: image11-14-001.jpg]
[No.2: image11-14-003.jpg]
[No.3: image11-14-005.jpg]

[No.4: image11-14-007.jpg]
[No.5: image11-14-009.jpg]
[No.6: image11-14-011.jpg]
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