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この写真では、柄は船尾と船首の柱の間に水平に渡してある。輪は船尾の柱から垂直に下がっている。
袋の末端以外はモノフィラメントで編まれているので、写真では見えない。
No.4
漁期は短く、注意しなければ見過ごしてしまう漁法である。
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スルメイカは、繁殖期になると交尾のために岸の近くの海面直下に集まって大きな塊を作る。
この塊は多少の刺激では崩れたり逃げたりしない。これを狙って獲る漁法である。
[No.1: image11-18-001.jpg]
[No.2: image11-18-003.jpg]
イカの塊を見つけると静かにそれに近づき、この写真に示すように、袋の端を持って輪を塊にかぶせる。
柄を垂直に水中に押し込むときには、輪はNo.1に示すように水平になっている。 
[No.3: image11-18-005.jpg]
[No.4: image11-18-007.jpg]