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土佐清水において撮影した写真をここに示す。
いずれにしても、このような技術を考え出した先人の努力には敬服したい。
ROV以外の近代的電子機器を使ってもサンゴを探知することは困難であり、仮に探知できたとしても、黒潮流域
において、漁具を正確にその位置に持って行くためには解決しなければならない技術的な問題が数多く残されている。
それは技術的に可能であっても経済的に可能でなければならない。
画面中央に立っている竿は曳縄用である。
No.8
No.9
No.10
No.12
No.13
船体はジャンク型で船尾が著しく上がっている。
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サンゴの成長は極めて遅い。そのため、この網は黒潮が洗う岬の先端付近の極く限られた地区において、
厳重な制限の下で許されている漁業である。したがって、それを見る機会はほとんどない。しかも、その操業を
見る機会があっても、海面を流している船しか見えないので、見過ごしてしまう。生産性が低く、環境破壊的な
漁法であり、近い将来全く違う近代漁法に変わるか、消滅してしまうだろう。
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左舷内側に、ビームにつける石と網片が見られる。曳索は、操業深度に比べてあまり太くない。釣漁業との兼業が
考えられる。 
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