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No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.1に示す船は手漕ぎの和船である。
左舷船首付近から網を投入する。左手で網の束を持ち、右手で投入している。船を漕ぎながら網を投入するには、
右舷船尾付近から投入する方が順調に作業しやすいだろう。左舷で網を扱うのは、和船の習慣が残って
いるからだろう。
No.8
No.10
No.11
No.12
No.13
網は右舷船首付近にあるネットホーラを用いて揚げられる。揚がってくる網は棒状になり、ネットホーラの
ドラムの前に横に付けられた竹竿とネットホーラの間から揚がり、ネットホーラのドラムの上から後に引いて
揚げられる。網を揚げる力はドラムと網の摩擦だけである。網が揚がる速さと網にかかる力を考え網を引く
力を加減し、網を揚げる速度を変える。
No.7では、船尾からスパンカーを上げていないが、No.8からNo.11まででは、スパンカーを上げている。
スパンカーを上げるのは、揚網速度が遅いので、スパンカーを上げて船を風下に位置させ網が船首にある
ネットホーラから揚がるようにするためである。しかし、海面の様子を見ると無風に近くあまり効果は
考えられない。
No.13が示すように、網を少し広げて漁獲物を外しながら揚げ、網はネットホーラと機関室の間に積まれる。
その整備は帰港後に行う。
No.14は山口県の瀬戸内海側宇部沖で撮影した。2人の婦人だけで網を扱う。都市近郊における漁業の
新しい型だろう。
1人が船を前進させ、たるんだ部分をもう1人が揚げる。カゴが4つしか見られないので、網はあまり
長くないと考えられる。ネットホーラは装備されていない。
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[No.2: ft_image_14_11_14/image003.jp]
[No.4: ft_image_14_11_14/image006.jp]
[No.3: ft_image_14_11_14/image005.jp
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[No.5: ft_image_14_11_14/image008.jp]
[No.6: ft_image_14_11_14/image010.jp]
[No.7: ft_image_14_11_14/image012.jp]
[No.8: ft_image_14_11_14/image014.jp
拡大画像から縮小画像作成]

[No.9: ft_image_14_11_14/image015.jp]
[No.10: ft_image_14_11_14/image018.jp]
[No.11: ft_image_14_11_14/image.jp
拡大画像なし]
[No.12: ft_image_14_11_14/image023.jp]
[No.13: ft_image_14_11_14/image025.jp]